看護の心
看護の心PR
毎年5月12日は「看護の日」。「看護の日」は、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日に制定されました。
そして、12日を含む週の日曜日から土曜日までが「看護週間」です。
メインテーマは「看護の心をみんなの心に」。
茨城県看護協会では、県民の皆様に、気軽に看護にふれていただけるさまざまな行事を開催しています。
いばらき看護の祭典
県民誰もが、住み慣れた地域で安心して暮らしたいと願っています。私たち看護職は、その人がその人らしく健康で幸福に暮らせるよう支援することを使命と考えています。
21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、助け合いの心を私たち一人ひとりが分かち合うことが必要です。こうした心を老若男女問わず誰もが育むきっかけとなることができるよう、また、気軽に看護にふれていただけることを目的に、「いばらき看護の祭典」を開催しています。
お問合せ先
公益社団法人 茨城県看護協会
TEL 029-221-6900
FAX 029-226-0493
メール ibakango[@]olive.ocn.ne.jp