「いばらきダイバーシティ宣言」について
- 2021/07/15
- 看護協会
茨城県では、活力があり、持続可能な地域社会をつくるため、関係団体等と県をあげて「いばらきダイバーシティ宣言」を発表しております。
茨城県看護協会「ダイバーシティ宣言」
1.年齢や性別、国籍、障がいの有無等にかかわりなく、また、個人の習慣、態度、文化的背景、思想についても尊重し、県民とともに安心できる保健・医療・福祉の発展に貢献します。 2.一人ひとりの看護職が尊重され、健康で安全な職場の実現を目指します。 3.自律的なキャリア形成・組織の変革に向けた意識の醸成や個性を尊重した価値観の多様化を図り、新たな発想を生み出す人材育成をすることにより、ダイバーシティ社会の実現に貢献します。 令和3年7月2日 公益社団法人茨城県看護協会 会長 白川 洋子 |